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ポルトガル語 物を探す(たずねる)

更新日:2023年5月29日


 海外に行く時、必須単語ってありますよね。その中の一つが


「〇〇は、どこ?」



それを知らないとまず、トイレの場所をたずねる事もできません😓 スーパーやレストランも聞けない事になります。。。大変大変!!!

日本の語学教室で一般的に習う「〜は、どこ?」を表すポルトガル語の疑問詞は


「onde」と「aonde」


です。


 えっ??ポルトガル語の「〜は、どこ」の表現は二つあるんですか⁉


 答えはNO!!!!!!!!!!!!

 実際は三つです!!


 えぇ?!そ、そんな事ってあるんですか??


 と、生徒様に苦笑いで聞かれます。生徒様の顔は、もちろん笑顔が引きつっていて、心の中では「そんなに覚えられないよ〜」と読み取れます。私もそう思っていますよ!!


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でも、ここで一気に3つ目を覚えてしまいましょう!


 「onde」「aonde」ともう一つは

「cadê」


 となります。文法上はそれぞれに違いがありますが(それはレッスンで教えますね)、特に「あるはずのものが見つからない場合」に使われるリアぽは「cadê」になります。


 ブラジルに行くと「カッデ〜?」と聞こえて来ます。またSNSでは「cadê?」と書いていなくて「 kd?」と省略しています。どの国も、若者はすぐに新たな表現を作ってくれて、大人はついていくのがやっとですね・・・・・・

  • Cadê a minha caneta? (私のペンはどこ?)

  • Cadê a minha chave?(私の鍵はどこ?)

  • Cadê a meu carro???(私の車はどこ?)


←大変!!ブラジルでは盗難の可能性が高い・・・・私の場合は年齢の問題??😅💦💦


 それはさておき、上の例のように、あるはずのものが見当たらないときに、この「cadê」がよく使われます。


 

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