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子育ては大変だけど・・・未来へ向けて

更新日:2023年6月26日

Oi gente!!!! Tudo bem?



春が近づいてきましたね。春が近づくと、小さい頃、母が「春なのに・・お別れですか・・・♪」という歌を歌っていたのを思い出します。ブラジルに住んでいた時は、春=節目というものがなかったので、聞いてもピンと来ませんでしたが、日本に来て、この年齢になるとしみじみ感じます。


卒業シーズン。皆様はどんな思い出がありますか?

我が家では、この春、3人の子供のうち、2人がそれぞれの学校を卒業します。人生の節目ですね。


ブラジルでは、卒業式は自由参加のところが多く、私も高校の卒業式には出ませんでした。大学の卒業式には、親への感謝の気持ちもあって、参加される方が多いのですが、姪は大学の卒業式にも出ませんでした。


日本でもブラジルでも大きいな人生の節目というのは、やはり高校や大学を卒業して社会人になる時ではないのでしょうか。新たなスタート。もう後戻りは出来ませんからね😅


成長の階段を一歩一歩登っていく子供達。子供達は将来の宝です。そんな大切な大切な子供達ですが、今週日本で大きな話題になったのは、昨年の新生児が80万人を切ったとのニュースでした。


この問題にどのように取り組んでいくべきか、政府も子育て支援策などを議論していますが、難しい問題です。日本だけでなく、ブラジルでも出生率が下がってきてます。日本の23倍の広さを誇るブラジル、そして格差社会でもあり、ブラジルの奥地で出産し、出生届けも出さない人たちもいるので、正確な数字を掴むのは難しいところですが、出生率は確実に下がっています・・・・・・


日本でもブラジルでもみんな口を揃えていうのは「子育てにはお金がかかる」ということ💦

先日ブラジルCNNの記事でも1人あたりの子育て費用が取り上げられていました。


日本とブラジルの子供の数に大きく影響するのは、やはり教育費ではないでしょうか。ブラジルの国立大学、県立大学は無償なので、例え医学部・歯学部でも、一銭も払わなくて良いのですが、そこまでたどり着くのに、やはり塾や家庭教師などの教育費がかさむといった状況です。


確かに、私のブラジルの友達の中で、子供が3人いる家庭は少ないですね。私の同級生のお子さんが、昨年6歳になったのですが、私立の学校・習い事・IPADなどのデジタル機器・洋服へのこだわり・月に2、3回あるお友達の誕生日パーティー等でもう大変と言っていました。


一方で、ブラジルでは、金銭的に余裕がない人達の方が、大勢の子供を出産し育てる傾向があります(昔と変わらぬ・・)。出産も若ければ13、14歳で、20歳になったところで既に子供が3人いたり・・・といったことも珍しくありません。しかし、その繰り返しで、貧困が貧困を生み、格差が更に広がっていくという負のスパイラルが展開される、というのがブラジルの特徴ではないでしょうか。


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ブラジルの場合は、子供の数の減少よりも、まずは大きな格差社会をどう改善していくのか、といったことの方が重大な政治的課題だと思います。そのような思いが、ルラ大統領の再登板を後押ししたのでしょう。


日本も豊かになる前は子供がどんどん増えていたと聞きました。ブラジルも、少し前までは人口は増えていました。あるところまで経済発展をすると、どの国も人口減少に転じていく傾向にあります。一方で、地球上の人口は、これからも増え続けるとのこと。まだまだ貧しい国があるということでしょうね。


貧困から抜け出せない国、少子化に悩む国、格差に悩む国、紛争に見舞われている国、地球温暖化で国が消えてしまう恐れがある小さな島国などなど、本当に大変な問題ばかりですが、これらの問題に将来取り組んでいくのも、今いる子供達です。彼らが未来を作るわけですから、大切に大切に育て上げていかなければならないですね。子育ては本当に大変で、自分自身が我慢しなければならないことも多々ありますが💦、これも一時のこと。子供達が皆社会人になった後、あの頃は大変だったけど、楽しかったな〜と思える日が来るでしょう・・・・・、きっと😅。


ということで、卒業式の準備にとりかかりま〜す!!


 


 

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