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ブラジルの習慣・文化・・日本と逆さま??/ H&Aポルトガル語教室

更新日:5月1日

Oi gente!!!! Tudo bem?


今回のブログは、2022年7月に最初のブログを書き始めてから、50本目のブログになります。ようやく50本だ~😊。先週、「毎週ブログを楽しみにしています!!」と嬉しいコメントをいただきました。このようなメッセージが、エネルギー源になります!!


ブログは自分が書きたいからではなく、読んでいただいている方々に、少しでもブラジルのことを知って頂けたら嬉しい気持ちで毎週書いてます。今後も頑張りますので読んでいただけたらとっても嬉しいです💕 次は、100回を目指して頑張りますよ~!!


また、これまで投稿してきたブラジル関連ブログをテーマに、ポルトガル語で意見交換するオンラインサロンを開始することとなりました。ご興味がある方は、下のボタンから是非一度オンラインサロンの概要をご確認ください。



さて50回を記念する今回のブログは、「逆さまな日本とブラジル!」についてです。


日本とブラジルは、地球の反対側に位置してますね。ブラジルはどっちの方向?と聞かれたら、地面を指す私😅。日本は北半球、ブラジルは南半球。時差は、12時間。日本の朝は、ブラジルの夜。日本の夏は、ブラジルの冬。ブラジルの兄に電話するときも、時差の計算はいたって簡単。日本の午前8時は、ブラジルの夜の8時。計算が苦手な私でも、間違えることはありません😅。

ブラジル地図

このように地理的に真逆と言える日本とブラジルですが、日本で生活してみると、他にもブラジルと逆だな〜と思うことが結構あります。例えば、アルファベットの略語。日本ではパーソナルコンピューターをPCと略しますが、ブラジルでも同じように略して表現するものが多くあります。でも、日本とブラジルでは、同じ意味なのに、順序が逆さまの表現があり、初めて聞くと「???(゚Д゚;)」となってしまうものがあります。


例えば日本では、情報技術(Information Technology)のことをITと訳し、IT企業などと表現しますよね。でもブラジルでは、TI(テーイー)と表現するんです。「私は、IT企業に勤めています」はポルトガル語では、「Eu trabalho para uma empresa de TI.」となるんです。


ポルトガル語教室

最近、何かと話題の人工知能「AI」のことは、「IA」と表現します。「近年のAI技術の進歩はめざましいです。」は、「O progresso da tecnologia de IA nos últimos anos tem sido notável.」となります。「人工知能」のポルトガル語が、inteligência artificialとなるため、その語順から略語が日本と反対になるんです。先ほどのITは「Information Technology」 の略ですが、ポルトガル語では「Tecnologia da Informação」なので、TIとなるんですよ。


また、コミュニケーションの仕方も、日本とブラジルではだいぶ異なります。端的にいうと、ブラジル人は直接的なコミュニケーション、日本人は間接的なコミュニケーションを好むという点です。


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ブラジルでは、より直接的で身体的なコミュニケーションが一般的なので、人と人との距離が近い傾向にあります。ハグもしますし、目もしっかり見てコミュニケーションしますし、口元もかなり気にします。ですから、歯のお手入れにも相当気を使います。一方、日本では、より間接的なコミュニケーションが好まれ、身体的接触や直接的な表現は避ける傾向にありますね。結論をなかなか言わない。遠回しに表現して、意図を汲んでもらう、といった文化があるように感じます。

ポルトガル語コミュニケーション

以前日本の友人から、「日本は村を生活の単位としていたのだけれども、そこでは稲作という共同作業が行われていたため、人間関係を維持していくことがとても大切で、それができないと「村八分」と言われる仲間外れになってしまう。そのようなトラブルを避けるために、あえてはっきり物事を言わずに、調和を重視してきたことが、影響しているのではないか」という話を聞いたのですが、なるほど〜と思いました。


日本では、「はい」と答えることが礼儀正しく、相手の言葉を受け止めたことを示す一般的な返事となり、その表現は相手との関係を悪くしないような響きがあるように感じます。一方で、「いいえ」と答える場合は、相手を傷つけることがないように注意しながら、適切な言い回しを用いることが多いという印象です。


日本では、個人よりも集団や組織を重視する傾向があるため、相手の立場や立場上の上下関係に配慮し、丁寧な言葉遣いや行動を求めるように感じています。その結果、サービス残業や過労死が社会問題にもなるのでしょう。因みに過労死は、英語でもkaroushiと表現されます。Karaokeと同じように、日本語を起源としているのですね・・・・。ポルトガル語では、「morte por excesso de trabalho」です・・・・よかったkaroushiじゃなくて。


一方、ブラジルは、個人の自由や表現を重視する傾向があります。ブラジルは移民の国であり、文化や生い立ち、そして祖先の出身国も異なるため、暗黙の了解とか、文脈を読むといった文化はありません。直接的に表現しないと、通じ合えないことも大きく影響していると思います。また「はい」という言葉には、同意を示す意味合いが強く含まれています。他方で、相手の意見に対して異論がある場合には、「いいえ」とはっきりと言うことが、直接的かつ明確なコミュニケーションとして受け止められます。


コミュニケーションは、言語を知っているだけでは十分とは言えません。日本とブラジルの文化、習慣の違いをよく踏まえながら接していくと、よりよい人間関係が構築できるようになります。そして、ブラジルでは、より良い人間関係を構築する上で、「はい」と「いいえ」ははっきり相手に伝えることが大切です。


そんなブラジルと日本の違いについて、ブログ100回を目指して、またお伝えしていきま~す!!!


 

👇こちらの動画も是非ご覧ください(57秒)。

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H&A

 


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