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ブラジルの卒業式ー日本との違いは?

更新日:6月26日

Oi gente!!!! Tudo bem?

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今週からマスクを着用しても、しなくても良いのですが、東京を歩いていると、ほとんどの方がマスクを着用していますね。花粉症の影響なのか、国民性なのかわかりませんが、ブラジルでは、ほぼほぼマスクは着用されていない状況です・・・・🤔🤔🤔


先日参加した卒業式でも父兄は100%マスク着用でした。

今回を含め、日本の卒業式には何度も参加しましたが、改めて思うのはブラジルとの違いです。


日本では、卒業式の案内、という感じでプリントが配られますが、ブラジルでは、まず卒業式の招待状が届くところから始まります。しかも立派な招待状(下の写真は、私がブラジルの大学を卒業するときに両親に届いた招待状)。親族用と友人用とに分類されていることが一般的です。

招待状の外観


招待状に書かれている親への感謝のメッセージ


そして、卒業式本番。ブラジルの大学の卒業式は、とても長く、丸1日もしくは2日にかけて実施されることが多く、とっても長い・・・・


ブラジルはカトリックの国。まずは教会にて、朝のミサから始まります。私の場合は、全員白色の洋服を着て参加しました(下の写真は、私の卒業式の写真。懐かしい・・・・)。そのミサに親戚や友人たちも参加出来ます。

教会への入場


ミサは、長ければ2時間程度かかるため、午前中はこれで終了。そして午後から、いよいよ卒業式となります。卒業式には、親や親戚も参加出来ます。日本では父兄は紺色の上下を着て参加される方が多い印象ですが、ブラジルでは特段色に関する傾向はありません。ただし、少しフォーマル系(長めのスカートやワンピース/男性はジャケット)が多いですね。


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卒業式で、卒業生はマントのようなものを着用します。学部によって、マントのベルト色が違っていて、私は歯学部だったので、下の写真にあるとおりえんじ色。医学部の場合は緑・などなど・・・

卒業式の流れは日本とさほど変わりません。クラス代表・来賓や校長先生の言葉・卒業証書授与・・・。ただし、最後に帽子を高らかに放り投げる点は、日本では見ませんね(防衛大学校で帽子を投げるシーンはテレビで見たことがありますが・・・)。


そして、その日の夜はパーティーです!!パーティーと言っても立食ではなく、テーブルを囲んでの着席形式。準備の関係から、人数を確定するため、各卒業生ごとに参加出来る人数が決まっています。食事の後は


ダンスタイム🥰!!


まずはお父さんやお母さんとワルツを踊ります。その後は兄弟、そして最後に恋人。その後は夜中まで踊りまくります。


そうなんです。卒業式の当日は、とってもハードな一日なのです💦。


どの学部も、卒業式の流れは、ほぼ一緒です。経営学科の兄の時も、機械工学科(エンジニア)だったもう1人の兄の時も、弁護士の友人、医者の友人の時も、みんな同じパターンでした。


このように、日本とブラジルの卒業式は大きく異なりますが、両国で共通しているのは「親への感謝」・「先生への感謝」、そして感動の涙ですね。


最後に、先ほど写真を載せた親へのメッセージに書かれていた内容を紹介します(直訳ではありません)。


親愛なる両親へ

旅は困難で難しく見えました。時々落ち込むこともありました。しかし、あなたたちの心配そうな顔や、年々歳をとっていく姿、あなたたちの仕事、祈り、私たちに最善を尽くすための無条件のサポートが、私たちを奮い立たせ、そして励みにもなりました。 私が文句を言ったとき、黙って見守ってくれてありがとう。そして私が黙っていたとき、励ましの言葉をくれてありがとう。 私たちが、この大きな戦で得た勝利は、あなたたちの勝利でもあると信じてください。 私たちは一緒に卒業します。そして今後も手を取り合い、一緒に夢や成果を感じていきましょう。

 


 

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