海外での生活/失敗から始まる一歩

更新日:11月23日

Oi gente!!! Tudo bem?

私にとって、日本は海外。異国の地です。

私のルーツは日本で、日系2世であることと、日本語も多少知っていることで、日本での生活について、さほど難しいことはなかったのでは?と、思われがちですが・・・ 残念ながら、そんな事はありません😓


私の教育は全てブラジルで行われたのでポルトガル語は完璧でも、日本語は第2外国語であるため知らない事の方が多い。アルファベットで育ったため、漢字の読み書きも苦労する壁の一つです。しかし最も大変だったのがカタカナ。英語とは違う書き方、発音で頭が混乱ばかりでした。



また、日系2世であるが故に、日本の文化・生活習慣は多少知ってはいましたが、いざ日本で生活・子育て・そして仕事をするとなると簡単な事ではありません。


成功よりも失敗の方が圧倒的に多い(今も変わらぬ)。でも「嫌なことは、寝れば忘れる」性格で、人を恨んだり、根にもったりすることはありません😅。常にお陰様でという気持ちを胸に、みんな友達という感覚が大切ではないかと思います。


自分はどちらかと言えば、チャレンジ精神旺盛な性格!!なので、壁にぶつかることも多い。かつて、母親は「あなたの干支はイノシシだからいつも突破していくんだよね〜」と、言いていました😅

いつも、「100%自信があるよりも、1%の勇気があれば、なんでも出来る」と思っています!!! 「元気があれば何でもできる!」と言っていたのは、故アントニオ猪木さんですが、彼も若かりし日は、ブラジルの大地で苦労されていました。


海外に住むことは新たな発見の毎日で、分からないことだらけです。100%ポルトガル語を話せなくても、カタコトから始まることも多い。でも、大事なのは「話す勇気」です。多くのブラジル人は、ポルトガル語に完璧さを求めては来ません。通じない時には、理解しようという姿勢で相手の意図を汲み取ろうとします。

この「話す勇気」を後押しするのが語学教師の役割だと思っています。

発音はとても難しく、場面場面で使い分ける表現やニュアンスも、お国柄によって変わってきます。例えば英語を話す日本人と英語を話すインド人では、同じ英語とはいえ、やはり表現の仕方が変わってきます。 自分も未だに、日本語を話すと相手から出身を聞かれてしまいますが・・・・。


海外旅行の場合、お客様という感覚で、皆もそれなりの扱いをしてくれますが、いざ生活するとなるとそうもいきません。自分の国では、なんの苦労もなかった事が「海外」に住むと、日常生活の中で、一つ一つの小さな壁にぶち当たる。日々の生活は壁だらけ。失敗から始まる、という感覚で落ち込む・・・・


でも、そこで殻に閉じこもっても解決しません。「分からない事は分からない」恥ずかしさを忘れてどんどん聞いていくのが良いと思っています。他人からの評価など気にしない。そうです!海外に住む場合は、プライドを捨てて、どんどん聞くのが大事だと思います。人には助けてあげたい気持ちが必ずあるので。


いつも友達に言っています。長年日本に住んでいても、圧倒的に分からない事が多いので「みんな私の先生」!!今では、子供達も教えてくれる事が多い!!


しかし、人に「おんぶにだっこ」というのが嫌いな方もいるでしょう。そうであれば、助けを求めることに躊躇はしませんが、自分も頑張る、という姿勢を持っていれば、心も安定し、自分自身を納得させることが出来るのではないでしょうか。


私自身は、日本語も英語もまだまだ勉強中。部屋で1人、音読をしたり、新しい表現を覚えたりしています。また、新聞も欠かさず目を通しています。いくつになっても日々成長するという感覚を持ち続けることが、失敗から始まる一歩のように感じてます!

こんな失敗ばかりから始まる私ですが、自分の経験も踏まえつつ、海外へ赴任される皆様を常に応援しています。ポルトガル語レッスン、赴任者サポートを通じて、一緒に成長できたら嬉しいです。


引き続き、「チャレンジ精神」を元に「リアルブラジル」をブログを通してお伝えしたり、「ポルトガル語」も習いたい人のご希望に沿うレッスンを準備したり、お休みしていた「ブラジルセミナー」も再開しようと思います!

 

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