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ブラジルのクリスマス料理

Oi gente! Tudo bem?


 

 昨晩はクリスマスイブでしたね。皆さまはどのように過ごされたのでしょうか?



 ブラジルのクリスマスは、基本的に家族と過ごす時間ですので、我が家もブラジル式で、家族と過ごしました。でも、この時期になると時の流れを強く感じます。


 約6年前はブラジルで親戚たちとクリスマス会を過ごしていて、約10年前は、アメリカでクリスマスを過ごしていて、さらに20年前は日本で子供達のサンタのプレゼント探しに追われていて😅、さらに30年前は今はなき両親や親戚たちとブラジルで過ごしていました。


 特別な時間だけに、思い出も沢山ありますが、時代の変化、家族の変化を感じています。子供の頃は当たり前のようにいた人たちが、他界してしまっていたり、小さかった子供たちもどんどん独立していって、段々と家が広くなっていく感じです(小さな家ですが💦)


 約30年前のクリスマスでは、先ほど触れたように、ブラジルで多くの親戚たちが集まって、一緒にクリスマスの晩餐を楽しんでいたのですが、何と言っても楽しみだったのは食事。我が家の食卓には、豚肉のオーブン焼き、お寿司、春雨サラダが必ず並んでいました。


 春雨サラダは、日本のものとはちょっぴり味付けが異なっていて(我が家流)、少し洋風でした。ライムをアクセントとして入れてあるので、さっぱりしていて、日系移民の方々にもとても人気でした。


 豚肉のオーブン焼きは、Pernilと呼ばれていて、豚のもも肉を使用したブラジルの伝統的なロースト料理でした。この料理は今でもパーティー料理として人気で、特にクリスマスや特別な機会に家族や友人と一緒に楽しまれています。



 Pernilのもも肉は、通常、にんにく、ハーブ、スパイス、塩、こしょう、そしてレモンやオレンジのジュースなどで作られる特別なマリネ液に漬け込まれます。これによって肉が風味豊かになり、深い味わいが広がります。そして、低温でゆっくりと時間をかけて調理することで、豚肉が柔らかく、ジューシーな仕上がりとなります。私の実家ではアクセントとしてクローブも使用していました。今では注文して配達されるご家庭も少なくありません。


 また、豚肉の皮はパリッと焼け、外側が香ばしくなります。Pernilはにんにくをたっぷり使用するのが一般的で、豚肉の切り込みににんにくを忍ばせたり、マリネに多くのにんにくを加えたりすることで、料理全体ににんにくの風味をつけていきます。


 そして、最後にローズマリーやタイムなどのハーブやスパイスを加えることで、これらの香り成分が肉に染み込み、料理全体に豊かな香りをつけます。


 Pernilのレシピ例は次のページから確認することができます。クリスマスは終わってしまいましたが、お正月に向けて準備するのも良いのではないでしょうか?




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